当店は2007年(平成19年)より超ミネラル水(神源水)だけを販売させて頂いております。是非ご活用ください。

当販売店からのご案内

当店は2007年(平成19年)よりネット上で販売させて頂いており今日に至っております。
現在は、関連販売店は以前からみるとかなり多くなってきており一本あたりの価格も色々で、又販売する超ミネラル水と称する「商品」も様々です。

当店が、最初に(超ミネラル水)を販売しようと思った動機について

実は、この「超ミネラル水」を販売するに至ったのは、たまたま知り合いの方(有名大学を卒業後とある学習塾を経営されていた方)から連絡を頂いた事が発端でした。

ここから先は薬事法に触れない程度に書かせて頂きます。

電話の内容は「俺もうダメだ　病院で検査したら大腸〇〇だって。これからもしものために姉にも連絡しようと思っているんだ。」と、それはそれは、かなり落ち込んだ元気のない声だったので心配したのを覚えております。
元々、彼は病院が大嫌いなタイプでしたので、この時も腹痛が止まらず苦しがっていたのでそれを見かねた奥さんが強引に病院に連れていき嫌々ながらでも精密検査をしたもらったとのことでした。
この時の内視鏡検査の画像のコピーはメール添付で頂いていましたが、
素人でも〇〇に侵されているのが分かるものでした。

下記の小冊子に体験談として掲載されております。
現在は販売されてませんので当店では必要な方にはコピーして差し上げております。

それから、どうなったのか心配でしたが、しばらくしてから電話があり「実はあるものを濃くしてガバガバ飲んだら、便通がよくなったんだよネ。鉛筆位だったものが太くなってきたんだ。
病院で又精密検査して貰うけど、これって本物じゃないのかナ」って言っていたのです。
(汚い表現で申し訳けありません。)

しかし、自分としては〇〇で治るくらいなら病院は不要だし、たまたまそういう状態になったんだろうと思っていたので、実は殆ど信用しておりませんでした。非現実的でしたから。

ところが、その病院での検査結果が驚くものだったのでした。
〇〇に侵された部位が「溶解」してそのために閉塞を起こしてしまったらしいというのです。
結果的にはその部位だけを切除して結合することにしたそうですが。
溶解したという言葉には驚きましたし、担当外科の医師も驚いたそうです。
(この溶解するという言葉は野島医師の著書にも記載されておりますから二度驚いたのでした。)
当時の担当医師は首を傾げるばかりだったと本人が言っておりました。
ちなみにここに於ける知人と言いますのは、下記の小冊子に野島医師と並んでいる方です。
それから、幾度となく連絡をしましたし、たまたま会ったりしてますがすこぶる元気で今日に至っているようです。
(因みに手術前の内視鏡の写真は確認しております。ネット上に公開したいのですが、写真と本人との関連付けが出来ませんので断念しております。)

※科学が発達したこの時代にも、病気を含め科学で証明されないものが沢山存在します。
スーパーコンピュータを駆使しても人体についてはいまだ全て解析されていないとのことですから、正に人体の中は摩訶不思議な世界なのでしょう※

超ミネラル水(神源水)は、現代人に足りない「ミネラル」を補って頂く清涼飲料水です。
是非、お試しになってみてください。

※当店が今まで長期に渡り販売してきて、色々な方々からお問い合わせを多く頂いてきておりますが、こういう健康飲料製品を販売するためには薬事法というものを常に意識せざるを得ません。
病気などをお持ちの場合の飲用量は普通の飲用量とは異なりますので、飲用者様から直接顧問医師と「健康相談」して頂いた上で飲用して頂くという方法をとっております。※

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